2010年11月07日

60'sフローシャイムのフルブローグ・スタンダード

古臭いというよりは
普遍的なデザインだと思っています。


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今回ご紹介するフローシャイムは
Imperialではなく、
スタンダードタイプのフルブローグです。

取り立てて褒めるところがあるわけではありませんが、
シェイプはクラッシックなフローシャイムらしいフォルムであること、
そして今では珍しい、細かいシュリンクの
グレインレザーであることが気に入っています。

それと、ソールがタフで減らないこと。
それがこの靴の特徴というか、魅力だと思っています。

60年代の製品ではすでにフローシャイムオリジナルの
ゴム製のトップリフトになっていましたが、
70’s以降はヒールすべてがゴム製になっていたようです。

クッション性はゴムの方がよいのでしょうが、
なんとなく気分としては、レザーの積み重ねの方が
格が高い感じがしていいかなと思っています。

履いてしまうと外観でImperialと区別はつけづらいですが、
履き心地は、間違いなくImperialの方が上ですね。
(但し、同年代以前の製品に限りますが…)

とはいえ、アメリカ靴の一時代を築いたデザインだけに
やっぱりカッコいいと思います。
古臭いというより、普遍的なデザインだと思っています。

つまり、自分のようなおっさんには
とても良く合うデザインだということです。

おっさん万歳!!。声を大にしていいたいですね。
こういう靴を堂々と履くことができるのですがら。
ラベル:アメリカ靴
posted by ojioji at 01:26| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 靴の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おじおじさまの、アメリカ靴Loveが伝わります。
僕は英国オンリーですが、こういうクラシックは見るのが楽しいです。
教えて下さい。アメリカンクラシックは何故6アイレットなんでしょうか?
英国ではまず見ないスタイルです。
Posted by ひろ at 2010年11月08日 09:33
おじおじさん
先日、日本橋三越内のRESHにチョットした修理に出した時の話です。外羽根式のオックスフォードでしたが、「この手のダブルソールはガンガン履き倒して下さい」とのことでした。

この時代のアメリカ靴は本当にいいですね。姿かたちも履き心地も。

そういう今日は、アラン製フルブラッチャライトブラウンで出勤しました。

Posted by Tony at 2010年11月08日 11:20
ひろさん。ご質問の件、正確なことはわかりませんが、アメリカの1900年頃のメンズのドレスシューズはほとんどが半長靴、つまりブーツでした。その名残りなのではないかと思います。そういえば、エドワードグリーンの靴もアメリカ仕様で6アイレットがあるそうですよ。
Posted by ojioji at 2010年11月08日 22:39
TONYさん。確かに、ちょっと痛めつけてあげた方がカッコよくなるかもしれませんね。使い込んだ方がいい味出るのが、本格靴の良さですから。
Posted by ojioji at 2010年11月08日 22:43
おじおじさま
おー、アメリカマーケット向けのエドワード・グリーンとは凄いですね。わざわざ米国サイズまで書く入れ込みようですからね。
Posted by ひろ at 2010年11月10日 18:53
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