2010年04月12日

天神山オリジナルのスエードセミブローグ

これは本当によくできた靴です。

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以前から、ご紹介するといって、ここまで引っ張ってきた
天神山オリジナルのスエードのセミブローグです。

今年の1月にオーダーをして
2月には完成、3月の頭からはきはじめ
じっくり履き心地を検証して、満を持しての登場です。

スタイルは天神山メンズスタイルのブログでも
再三紹介されているように、40'sのアメリカ靴・フローシャイムを
ベースにデザインされていて、あえてのショートノーズ。
コバが張り出していながら、ウエスト部分で一気に絞る
独特のベベルトウエストが特徴です。

革の色に合わせてステッチはベージュに
出し縫いはホワイトステッチで、
さらにソールはナチュラルという
これまた天神山オリジナル仕様にしています。

履き心地ですが、これがどこにも当たらず
何時間歩いても足に障害がありません。

25センチで小指部分を2ミリ乗せてもらったのですが
ウィズはピッタリ。長さがほんの少しタイト気味といった感じです。

とにかくバランスがいいですね。
完成度が高いからこそ、とてもいい顔付きをしています。

履きジワの出方もきれいですし、
日本製の靴でここまで満足感を得られたのははじめてです。

大量生産ではなく、
一足一足愛情を込めて作っているのが
完成品を手に取ればひとめでわかります。

革のセレクトにも徹底的にこだわっていて
品質検査のために革の表面に
セロテープを張ってはがしてみて、色の落ち具合を見たり、
水を沁み込ませて、その滲み具合を見たり。

実は世界的に有名なA社やD社の革は
意外に色はげや滲みがきつく、
日本製の革の方が良かったりと、意外な発見もありました。

まあ、もともと自分の大好きな旧き良き時代のアメリカ靴を
コンセプトに作られた靴ということもありますが、
本当に素晴らしい靴だと思っています。

現状では、ソックシートには何もロゴが入っていないのですが
早くロゴデザインを決めて、入れるといいと思っています。

高くてそれに見合うクオリティがない靴ばかりを見て
ガッカリしていた人には、是非一度試していただきたいと思います。

特にアンチロングノーズ派の方にはお勧めです。
本当にいい靴ですよ。
タグ:日本靴
posted by ojioji at 07:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 靴の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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