2010年03月21日

マスターロイドのブラインドブローグ・ORMOND

競合3社の中で
一番デザインが気に入っています。


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今回は2006年の4月に銀座のロイドフットウェアで購入した
マスターロイドのブラインドブローグ・
ORMOND(オーモンド)です。

最初はウイングの外側の革が、
内側にかぶり過ぎかと思ったのですが、

結果的には絶妙のフィット感を生み出していますし、
デザイン的にも細身に見えるので、

同じブラインドブローグである
ジョンロブのワーウィックや
エドワードグリーンのビーリュウよりも
自分の好みのシェイプなので、とても気に入っています。

え、と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、
まあ、好みの問題なので仕方ありません。

もちろんラストはマスターロイドの定番330です。
ちょっとカップが大きめなので、
なぜか右足だけカップに皺が入ってしまったのですが
そんなに見た目を損なうわけでもないので
あまり気にしていません。

この靴はアイレットが5つなのですが、
下が幅広くて、上に行くほど狭くなる
イギリスのビスポーク靴のような仕様になっています。

前回ご紹介したKENBLEは同じ幅で、
CURZONは下広上狭の仕様と、
マスターロイドの中でも使われていたり
そうでなかったりとまちまちです。

いろいろな人に話を聞いてみたのですが、
機能的なところは全く変わらないようで、
単に見た目の問題だそうです。

この靴の出場回数は月1回程度なので
通算でも40回程度しか履いていませんので
まだまだ風格こそありませんが、

これから履き込んでいけば、
結構いい味がでるんじゃないかと
期待しています。

しかし、ひと日記に登場する
白井さんの靴
の年季にはまだまだ及びません。

マスターロイドは総じて使用頻度が高いので
オールソールを繰り返しながら、
じっくり育てていきたいと思います。

チャーチやオールデンのように
慣らすまでに時間が掛かる靴ではありませんし、

かといってすぐに型崩れするわけでもない。

そういう意味では、この履き心地を
いかに持続させていくかが大きなテーマです。
タグ:イギリス靴
posted by ojioji at 17:52| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 靴の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ややロングノーズ気味に見えますが?
トウはアンティークを入れているのか、光具合ががいいです。手入れは大事ですね。
茶系はエイジングが楽しみで、私も好きです。
東京は3日間雨気味続き、このような天気だと困りますね。
Posted by Tony at 2010年03月26日 22:02
Tonyさん、ご無沙汰してます。アクセスありがとうございます。実はC&Jの337ラストの同モデルを持っていますが、雰囲気が全然違いますよ。やっぱりこっちの方が好きです。これは一度雨に当てましたが、結構平気でした。ソールに沁みがついただけです。とはいえ、雨はやっぱりイヤですね。
Posted by ojioji at 2010年03月27日 10:55
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