2010年03月03日

ジャンバディのグレインカーフのオーバーレイプラグ

これは実に味わい深い
グレインレザーです。


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しばらくマスターロイドが続いたので、
今回は趣向を変えて懐かしの銘靴、
フランスはジャンバディのオーバーレイプラグです。

ジャンバディのオーバーレイプラグは
これで3足目になります。
1989年に渋谷のキャンプスで購入しました。

ダブルソールで、ストームウエルトの
ガッチリした作りですが、
履き心地は意外とやわらかいです。

最近はいいグレインレザーを見かけませんが、
この頃の革はまだ結構良いですね。

凹凸が極端についていなくて、
柔らかくて、それでいて肉厚。

特にこのジャンバディの革は見た目的にも
ほかとは違う味があります。

とはいえ、グレインレザーに関していえば、
60年代のフローシャイムの
KENMOORに使われていた
カシミアレザーは最高だったと思います。

ナンブッシュや
ジョンストン&マーフィーや
アレンエドモンズや
ボストニアンや
ネトルトンや
メイソンや
ハノーヴァーや
デクスターの
グレインレザーのロングウィングを所有していますが、

やっぱりフローシャイムがいいところを
使っていたように思います。

まだまだ履き込みが足りませんが
こういう革は育て甲斐があると思います。

いい感じでエイジングしていきたいと思います。

最近はスマートなバルモラルタイプの靴よりも
ちょっとガッチリしたダービーの靴を
好んで履くようになってきたので、

これから出番が増えると思います。

それにしても、
この靴の頑固で流行とは無縁の渋いルックスは、
じいさんになっても、好んではくような気がします。

いい靴は、年をとっても履ける靴。
それが最近の私の価値基準だったりします。


いま、天神山のお店にフローシャイムの
2トーンのUチップを2足置いています。
1足はこのブログで紹介した
コーヒーブラウンのスエードと赤茶のカーフのコンビ。
もう一足はまだブログでは紹介していない
ナイロンメッシュと赤茶のカーフのコンビのUチップです。

もし、ご興味があるようでしたら、銀座の天神山に
足を運んでみてください。
ラベル:フランス靴
posted by ojioji at 15:17| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 靴の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
動物の革がどうやって作られているかご存知ですか?残酷ですよ。生きたまま毛皮を剥がされているんですよ
Posted by a at 2017年03月09日 11:38
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