2010年02月01日

マスターロイドのTHAME(コンビ)

この靴を購入してから、
洋服に力を入れるようになりました。


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今回はクラッシックな面持ちの
セミブローグ・コンビシューズをご紹介します。

これもしつこくロイドフットウエアで購入した
ロイドの最上級ライン、マスターロイドで
モデル名はTHAMEです。

セミブローグのタイプは
マスターロイドでは2型あって、
THAMEはバンプからサイドに流れる
ブローギングが別パーツになっている
まさにコンビシューズ向けの仕様です。

ダークブラウンのカーフと
カーキのキャンバスのコントラストが
やたら渋くて、とても気に入っています。

これがホントにC&J製と思ってしまうくらい、
クラッシックでエレガントな佇まいです。


上手に説明できないのですが、
コンビシューズ(スペクターシューズ)ってとかく
軟派な雰囲気があるのですが、
この靴だけは硬派に感じるのです。

本当に主観なのですが、
そこが私に強く刺さっているのは事実です。

実は今度、銀座・天神山で
初のコットンソラーロのスーツに
チャレンジしようと思っています。

本当は、コットンやリネンのスーツは
皺になりやすいので敬遠していたのですが、

この靴でビシっと決める服がほしいと思い、
あえてチャレンジしようと思います。

コットンソラーロをお召しの天神山・I店長の
見事な着こなしを
拝見して、すっかりその気になりました。

私の場合、靴からその日のコーディネイトを決めます。

だから、お気に入りの靴に合わせる
お気に入りの服も必然的に欲しくなるわけです。

天神山のI店長やオーナーのMさんに
教えを乞いながら、

さらには横浜信濃屋の白井俊夫氏を
勝手に師と仰ぎながら、

本物の装いを楽しんでいきたいと思います。

蛇足ですが、キャンバスを使った靴は
とかくライナーの革とアッパーのキャンバスが
それぞれ乖離してしまって、変な皺が入ることがあります。

私が所有しているEGのDENBEIGHの
カーフ&キャンバスのコンビは
残念ながら、ポッコリと深い不自然な皺が
できてしまうのですが、

この靴は奇麗に皺が入って、
ことさらに渋い佇まいになりました。

これも現在は
MTOでしか手に入れることができませんが、

ときどきゲリラ的に企画してくれる
ロイドフットウエアのコンビシューズは
どれも一癖も二癖もある逸品ばかりです。
posted by ojioji at 23:25| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 靴の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

 >本当は、コットンやリネンのスーツは皺になりやすいので敬遠していた…

信じられません!
これだけ素敵な靴を数多く所有されていて…。
今度天神山で誂えたら是非ここで紹介して下さい。(天神山は一度行ってみたい所です)
最近いろいろブログでワードローブなどを紹介されていますが、服を生かすも殺すも靴次第の様な気がします。
高価な衣類はお金を出せば(私は出せませんが)買えますが…買えないモノも有るようです。
祖父、父から教えられた着こなしはかび臭いモノになってしまった様な気がする今日この頃です。
これからも目の保養をさせて下さい。
Posted by musselwhite at 2010年02月04日 10:31
musselwhiteさん、アクセスありがとうございます。私の場合、何事においても靴が優先で、散財のほとんどが靴でした。ところが、天神山の服に出会って、本当の装いというか良い服を着る喜びようやく体得できました。(といってもまだまだですが…)今日、コットンソラーロを正式にお願いしてきたので、いまから仕上がりが楽しみです。出来上がりは何らかの形でご紹介させていただきます。これからもどうぞよろしくお願いします。
Posted by ojioji at 2010年02月04日 22:11
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