2009年11月04日

フローシャイムの7アイレットパンチドキャップ

このデザインのスエードが
欲しいと思っています。


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またまたご無沙汰してしまいました。

今回はフローシャイムの
60年代の7アイレットのパンチドキャップです。

以前、黒をご紹介しましたが、
形がきれいなので、茶と2足揃えています。

特に茶は、アウトステッチがホワイトなので
とてもクラッシックないい雰囲気を醸し出していて
結構気に入っています。

これもフローシャイムの
レギュラーラインなのですが、

クオリティはなかなかで
革もやわらかく肉厚で、
しかも磨けばよく光ります。

よく光る靴って、
私にとってはとても重要で、

光ってくれるからよく磨く。
よく磨くから、よく履く。
そしてまた手入れをするから長持ちする。

というグッドスパイラルを実現しています。


古い靴ですけど、
もともとパンチドキャップは完成された
デザインですし、

以外と守備範囲が広いので重宝しています。

それになんといっても
7アイレットという洗礼されたスタイルがいい。

トゥと甲と足入れ部分の絶妙なバランスは
まさにフローシャイムならでは。

こういう靴を
いつまでも作ってくれると良かったのにと
つくづく思ってしまいます。

このスタイルで是非、
タバコスエードを揃えたいと思っているのですが、

それをTENJINYAMAさんで
オーダーできたらいいなと
思っていたりする今日この頃です。
posted by ojioji at 09:30| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 靴の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
70年代以前のフローシャイムのレギュラーライン(ウィングチップを除く)は、ステッチの細かさや、ソックスのマーク、革質などのほか、良い見分け方があると思いますが、良い方法はありますか。たとえば、このパンチドキャップトのように、キャップトゥが小さかったり7アイレットだったりとか。よろしくお願いします。
Posted by deibu95 at 2009年11月04日 23:45
deibu95さん 70年代以降、いつからかはよくわかりませんが、インソールがレザーではなくて、FLEXIBLE FIBER INSOLEになってしまったのが、大きな見分け方のひとつだと思います。 でもやっぱり、革質がかなり変わったと思います。やたら化学処理したものが多くなっています。
Posted by ojioji at 2009年11月05日 07:40
こんにちは。
質問ばかりですみません。
コードヴァンの割れのことですが、擦れて割れたのではなく、そこが弱かったのか、コードヴァンの繊維と同じく、縦方向(表面からインナー方向に割れてしまった場合、補修は無理ですかね。
Posted by deibu95 at 2009年11月06日 15:36
私はコードバンでクラックができたことがないので、よくわからないのですが、革の性質上、難易度は高そうですね。ginzaさんのブログでも紹介されていましたが、一度ブリフトアッシュの長谷川さんにご相談されてはいかがでしょうか。
http://brift-h.com/blog/index.html
Posted by ojioji at 2009年11月06日 23:52
昔の記事へのコメント、大変失礼いたします。
ojiojiさんはコバにホワイトステッチのある靴を磨く場合はどのようなテクニックをお使いですか?私の場合コバだけ無色のクリーム、それ以外の部分は有色クリームを塗っていますが、それでもだんだん白いステッチが茶色がかってきております。
Posted by tf at 2011年03月01日 00:41
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