2009年10月18日

ビンテージ フローシャイムのストレイトチップ

気になっていた広告と同じ靴を
手に入れることができました。


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先日、オリジナルシューズの上がりを拝見しに
銀座の天神山さんに行ったのですが、

ブログの更新ペースが遅いと
お叱りを受けてしまい、大いに反省して
更新をさせていただきます。

今回はちょっと面白いものをご覧いただきます。

まず、上の画像は1950年代の
フローシャイムの雑誌広告です。

不思議なスクエアトウで、いまでは
見られないデザインですが、

逆にそれが新鮮でいい雰囲気だなと
ずっと気になっていたのですが、

トウシェイプこそ違いますが、
作りが同じで、しかも正真正銘の
フローシャイムの靴を
手に入れることができました。

それが下の2枚の画像になります。

この頃は、ステッチをわざと太くして
目立たせるのが流行っていたようで、

同年代のナンブッシュの
ダービーのストレイトチップも
太めの3重のステッチが入っていました。

もうひとつの特徴は、
甲からサイドにながれるデザインが
ゆるやかにカーブを描く通常のパターンとは違って
スクエアに近い形状であること。

このデザインは1年前に信濃屋が
ラッタンジで作らせたオリジナルシューズでも
取り入れられていました。

信濃屋別注のラッタンジはとてもエレガントでしたが
こちらは太いステッチの影響か、
カジュアルな雰囲気を醸し出しています。

いずれにしても、古き良きアメリカ靴の
象徴的なデザインで、
ひととおりのデザインをもっている自分としては
とても新鮮だったりしています。

革はもともと質が良く、その上
保存状態がとても良かっただけに
とても良く光ります。

ちょっと古くさいデザインですが、
そのちょっと鈍臭いイメージが
逆にいいかなと思っていたりもします。

サイズもドンピシャなので
これから、どんどん履き倒そうと思っています。
ラベル:アメリカ靴
posted by ojioji at 20:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 靴の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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