2009年09月01日

ビンテージ フローシャイムの3アイレットフルブローグ

この靴は履き皺が
とてもきれいに出てくれました。


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久し振りの更新になります。

フローシャイムのレギュラーシリーズの
3アイレットの外羽根のフルブローグです。

とてもクラッシックな
面構えが気に入っています。

1970年代前半の製品なのですが、
この時期のレギュラーシリーズは、

ライナーの一部がキャンバスで
ベロの裏側のクッションがフェルトです。

でも、それ以外はImperialシリーズと
大きな差があるわけでもなく、

革質も結構いい感じですし、

縫製もラスティングも
丁寧でしっかりしていて、
ヒールカップの曲線は
惚れ惚れしてしまうくらい、
艶があります。

毎回同じことを言っていますが
ステッチも細かくてきれいです。

スタイルが古いと思われるかも知れませんが、
意外とタイドアップでも、カジュアルでも
いろいろと合わせやすく、重宝しています。

足入れがよくフィット感が高いせいか、
履き皺もきれいに出てくれます。

この履き皺がいいんですよね。

同じ靴でも履き皺が違うと、
なぜか表情も変わります。

いってみれば、履き皺は
その靴の個性なんですよね。

しかもその皺の入り方で
上品に見えたり、かえって美しく見えたり。

もちろんその逆もあります。

それだけに皺は奥が深い。

これも靴に魅せられてしまった
大きな要因だと思っています。
ラベル:アメリカ靴
posted by ojioji at 07:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 靴の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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