2009年08月13日

ビンテージ フローシャイムのパンチドキャップ

ほかでは見ることができない
美しいフォルムがあります。


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私が懇意にしている
TENJINYAMAメンズスタイルのブログで
オリジナルシューズが紹介されていますが、
私もこのスタイルは大好きです。

http://blogs.yahoo.co.jp/ginza645/48852842.html

まさに、喉から手が出るほど欲しかったのに
どこにもなかった古き良きアメリカ靴のスタイルが
きちんと再現されていて、とてもうれしく思いました。

TENJINYAMAのショップで展示されている
私が所有するフローシャイムのパンチドキャップの
エレメントがあちこちに生かされていて、

とくにベベルドウエストの部分は、
他に見られない意匠で、所有欲をくすぐります。

http://blogs.yahoo.co.jp/ginza645/46618007.html

さて、前置きが長くなってしまいましたが、
古き良きアメリカ靴として今回ご紹介したいのが、

フローシャイムのパンチドキャップです。

同じパンチドキャップでも
こちらはセブンアイレット。

履き口が小さい
エレガントなスタイルが特徴です。

1960年代後半のもので
インペリアルではなく、
レギュラーラインなのですが、
革質や作りは本当にいいです。

特にかかとの作りは
人間の足をきちんと計算した
美しいフォルムを持ち、

いずれはこのスタイルで
オリジナルシューズを作っていただければと思います。

ほかにも、フローシャイムの
古いUチップを参考にして、オリジナルができればなんて
勝手に考えていたりします。

サンプルはあります。

それにしても、フローシャイムはここまでの技術を
捨ててしまったのは、ほんとうに惜しい。

オールデンやアレンエドモンズのように
伝統を継承していればなんて考えると、

本当に残念で仕方がありません。
タグ:アメリカ靴
posted by ojioji at 13:35| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 靴の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おじおじさんこんにちは!先日はお会いできてとても嬉しかったです。フローシャイムノスペクターUチップも眼福にあずかり恭悦至極でした。

 今日は、拙ブログの最新の更新で白井さんがお履きになっていた黒靴も、もしかしたらこのフローシャイムと同じかなと思いのコメントです笑。

 私は履く機会が無いので黒靴を未だ一足も所有しておらず、かと言っていざ買うとなるとどうもこれ!といったものが無かったのですが、このフローシャイムはまさにドンピシャでした。小さい履き込み口からレース部分を経て小さいキャップトゥへと続くフォルムが大変美しく、レース脇のステッチもシンプルな放物線で男のドレス靴とはかくあるべしという佇まいでした。

 
Posted by hito0815 at 2009年12月21日 12:28
hitoさん。こんにちは。なんと奇遇なのでしょう。実はこのコメントをいただいた時に、
自分はhitoさんのブログにコメントを書いていました。テレパシーというのでしょうか。白井さんが結ぶ縁とでもいうのでしょうか。しかし、白井さんがお召になると、靴が数段風格を増しますね。私もこうなれるよう、精進します。
hitoさんのブログにも書かさせていただきましたが、白井さんの着こなしシリーズ、楽しみにしています。よろしくお願いします。
Posted by ojioji at 2009年12月21日 15:05
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